相続人調査の必要性

相続が発生すると、相続人調査をしなければなりません。

ご主人様が亡くなって、相続人は奥様とお子様とわかっている場合でも、

戸籍謄本等を集めて相続人調査をしなければならないのです。

なぜなら、亡くなった方の名義になっている不動産や預貯金等を

相続人の方の名義に変更をするためには、

法務局や銀行などから相続人を確認するために、

亡くなった方の出生から死亡までの戸籍謄本等と相続人の方の

戸籍謄本をすべて提出するように求められるからです。

そのため、亡くなった方が不動産や預貯金をお持ちだった場合、

それらの名義変更をするためには、どうしても相続人調査が必要になるのです。

 

相続人調査は時間と労力が必要です

相続人調査とは、亡くなった方の出生から死亡までの

戸籍謄本類(戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍)を

すべて集めて誰が相続人になるか調べることです。

相続人になる人の戸籍謄本も必要になります。

 

お子様や親御様がいらっしゃらず、兄弟姉妹が相続人になる場合は、

父母の出生から死亡までのすべての戸籍謄本類まで集める必要があります。

 

すでにご兄弟が他界されていて、甥姪が相続人になる場合には、

亡くなったご兄弟の出生から死亡までのすべての戸籍謄本類を集めなければなりません。

 

戸籍謄本類の収集は、相続人の方がご自身で行うこともできますが、

戸籍謄本は本籍地の役場でしか取得することができず、また、

再婚をして子どもが多い場合などは相続関係が複雑になることがあります。

古い戸籍謄本等は手書きで書かれており、変体仮名等も含まれていて

読むのも困難な場合もあります。

 

このような場合、戸籍謄本類を集めるためにはかなりの時間と労力が必要になります。

 

当事務所では、相続人調査に必要な戸籍謄本類の収集を代行し、

相続関係説明図を作成いたします。

ご自身で戸籍謄本類を集めることに不安がある方やお忙しくて時間のない方は

ぜひ吉原寛子行政書士事務所をご利用ください。

 

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